REPRESENTATIVE
完璧より最適を。

浅井 拓哉
Asai Takuya | 代表取締役
浅井さんってどんな人?
ひとことで言うと「仕組みづくりが好きな人」です。
カオスな状況を見ると、つい「どう整理すれば最適化できるか」を考えてしまう。それが私の性分です。 訪問看護の現場でも同じ。「この人にはこのケアが合う」「この業務はこう改善できる」と、常に最適解を探しています。人を見たとき、その人の「得意なこと」と「苦手なこと」が自然と見えてくる。だからこそ、一人ひとりに合った役割や関わり方を考えることができます。 効率化というと冷たく聞こえるかもしれませんが、私の目指す効率化は「看護師さんが看護に集中できる環境を作ること」。書類や移動や雑務に時間を取られるのではなく、患者さんと向き合う時間を最大化したいのです。 難しい課題を解くことに喜びを感じるタイプ。逆に、すべてが整って安定した状態になると、次の挑戦を探し始めてしまいます。
クリフトンストレングス TOP10
一人ひとりの個性を見つけて尊重し、全員を同じには扱わない。それぞれの個性を知っているので、ベストな状態を引き出す方法もわかる。
他の人の才能を見つけて夢の実現を後押しし、各自のモチベーションやニーズを認識できるよう助ける
個人のニーズを優先させる衝動が、グループにとって最善のことより優先されることがある
アイデアに魅力を感じる。異なる視点から物事を見るのが好きで、いつもつながりを探しているので、ブレインストーミングでパワフルで独創的な力を発揮する。
最高のアイデアを生み出せる環境を特定し再現する。アイデアは人に伝える前によく考え、最善のものだけを発表する
無限のアイデアは周りを圧倒することがある。最善のアイデアを成果に変えられる人と協力する
代替となる選択肢を迅速に比較して最善のものを決定する。状況を予測し、頭の中でさまざまなシナリオを描き、先の計画を立てる能力が生まれつき備わっている。
常に3つ以上の選択肢を考えておく。成功への最善の道を見つけ出し、周りが理解できるように説明する
パターンや経路を短時間で評価するため、他の人が思考プロセスについていけないことがある
変化を起こす人であり、アイデアを行動に変える方法を生まれつき知っており、物事を実現させる。エネルギーは伝染し、人を惹きつける。
他の人が行き詰ったら、決定を下して先に進む。自分で意思決定し、行動に移せる仕事を探す
具体的な計画を立てずに突き進むことがある。誰もが同じように緊急性を感じるわけではない
パターンを調査、診断、特定する能力が生来備わっており、論理的で考え抜かれた価値あるインサイトを得る。批判的思考は現状把握に役立ち、客観性をもたらす。
新しい計画やプロジェクトには初期段階で関わり、実現可能性や方向性を評価する
客観性を重んじるアプローチは懐疑的・批判的に見えることがある。思考プロセスを説明する
クオリティーを重視し、最高の仲間と最善の仕事をすることを好む。各人が最も得意とすることを理解し、実行するよう促して、個人やチームを向上させる。
自分の強みに集中し、弱点はパートナーを見つけたり仕組みで補う
「十分良い」が適正な場合もあることを受け入れる必要がある
人から人へと伝播するエネルギーと熱意を持つ。心からの励ましと楽観的な人生観で、周囲の人の気持ちを楽にする能力がある。
物事が順調に進んでいることを周りにも見えるようにし、ちょっとした功績も祝う
相手がネガティブな感情を吐き出すまでは、ただ話を聞くことも大切
言葉や表現で他の人の注意を惹きつけることに長ける。自分や他の人の考えをぴったりの言葉で表現でき、重要なメッセージを際立たせる。
知識や専門性も身に付けて、メッセージに内容が伴って初めて効果を発揮する
議論を牛耳っていることに気づかないときがあるため、話を聞く時間を作る
ビジョンを持った人であり、より良い未来を詳細に思い描く能力で、願望を実現させる。未来のビジョンで他の人を触発し、レベルアップを促す。
思い描くビジョンを他の人と共有し、できる限り細かく描写して伝える
未来を良くするためには、現在の真の問題に対処しなければならないことを受け入れる
互いにとって誠実で意義のある真の1対1の人間関係を自然に作る。偽りのない姿を示すため、長続きする親密な関係を築き、信頼と自信を育む。
グループではなく1対1の時間を作り、どれほど忙しくても友人とは連絡を取る
信頼を勝ち取るのに時間がかかるため、親しくなれないと感じる人もいることを意識する
下位の資質(苦手なこと)
「戦略的思考力」の資質が多いのが特徴。一方で「達成欲」「規律性」「調和性」は低め。コツコツ積み上げたり、みんなに合わせたりするのは得意ではありません。だからこそ、それが得意な人と一緒に働きたい。
仕事で大切にしていることは?
「なぜ?」から始める
「昔からこうだから」は理由になりません。すべてに理由があるべきで、理由がないなら変えるべき。慣習や前例にとらわれず、本当に必要かどうかを常に問い直します。
最短距離を探す
遠回りは嫌い。無駄な会議、意味のない書類、形だけの手続き。「それ、本当に必要?」と常に問いかけます。同じ結果が出るなら、より少ない労力で達成したい。
動きながら考える
完璧な計画を待っていたら、何も始まりません。まず動いて、やりながら修正する。失敗しても、そこから学べばいい。このスピード感がフラクタルの強みです。
浅井の思考サイクル
完璧な計画を練ってから動くのではなく、「動きながら考える」スタイル。このサイクルを高速で回すことで、素早く最適解にたどり着きます。
「なんか変だな」「もっと良くなるはず」という違和感をキャッチ
過去のやり方にとらわれず、ゼロベースで最適な方法を構築
議論より実行。まずは小さく試してみる
結果を見て、すぐに修正。このサイクルを繰り返す
どんなチームを作りたい?
成長が早いチーム
- ↑
「なぜ?」を一緒に追求できる
現状に疑問を持ち、より良い方法を一緒に考えられる
- ↑
自分で考えて動ける
指示を待つのではなく、自分で判断して行動できる
- ↑
改善提案を恐れない
「こうした方がいいのでは?」と率直に意見を言える
- ↑
論理的に議論できる
感情ではなく、事実とロジックで建設的に話し合える
成長が遅いチーム
- ↓
変化を嫌う
現状維持は後退。常に進化し続ける組織でありたい
- ↓
環境のせいにする
「教わってない」「時間がない」—できない理由より、できる方法を考えたい
これはチームの特性の話。フラクタルは成長が早いチームを目指しています。
どのような経営をする?
仕組みで回る組織をつくる
経営で最も大切にしているのは「属人化しない仕組みづくり」です。 誰かが休んでも、誰かが抜けても、サービスの質が落ちない。特定の人に依存しない組織こそが、本当に強い組織だと考えています。 そのために、業務の標準化・IT化・情報共有の仕組みを徹底的に整備する。「人」ではなく「仕組み」で動く組織を目指しています。 一方で、仕組みだけでは人は動きません。メンバーの一人ひとりが「なぜこの仕組みが必要か」を理解し、自分ごととして改善に参加できる文化も同時に育てています。 経営者として、私の役割は「仕組みをつくる人」であり「仕組みを壊す人」でもある。完成したら次の課題へ。常に進化し続ける組織でありたいと思っています。
フラクタルで実現したいことは?
フラクタルこそが市場のベンチマークとなること。時代に取り残されず、時代とともに進む組織を作ること。それが私の目標です。 効率化だけを追求するのではありません。社員の満足度、ワークライフバランスの最適化、そして顧客満足度。この中には定量評価できないものもあり、定性評価も同じくらい重要だと考えています。 会社としては「個性」を大事に、事業としては「バランス」を大事に。一見相反するこの2つの側面を両立させる組織を目指しています。 品質には妥協しない。中長期的な視点を持ってDAPAEを回し続ける。それは「フラクタル」というブランドの確立であり、関わるすべての人の充実につながると信じています。
最後に
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。 誰にでも「得意なこと」と「不得意なこと」があります。私もそう。 私は個別性を理解することや仕組みを作るのは得意ですが、一人ひとりに寄り添った細やかなケア(=行動)は苦手な傾向にあります。 ひとりではできないこと、効率が悪いことを、得意な人と協力して補完し合う。それが理想の関係であり、理想の組織だと考えています。 一人で何でも完璧にできることはすごいですし、誰もが理想とする姿かもしれません。でも、個性を大切に、自分が得意なことを率先して行う。それがチームのためになる。それが私の理想です。
「完璧」より「最適」を。
一緒に仕組みを作りましょう。
代表取締役 浅井 拓哉

