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フラクタルを知る

株式会社フラクタル

株式会社フラクタル

シンプルで独創的な社会を実現する

PHILOSOPHY

私たちが目指す未来 / 基本理念

シンプルで独創的な社会を実現する

この理念が私たちの存在意義であり、全ての事業活動の原動力です。この理念に基づき、社会に対して新しい価値を提供することを目指しています。

BUSINESS

事業内容

当社は、以下の事業を通じて「シンプルで独創的な社会」の実現を目指しています。

訪問看護事業

積極的なIT活用で社員の業務負担を軽減することで安定的な地域医療への貢献を目指し、ご利用者様とそのご家族に寄り添ったサービスを提供します。

IT支援事業

関東圏内の中小企業のITの導入・活用の課題解決をサポートし、業務効率化を通じて成長を支援します。

VISION 〜2035年

成長戦略とビジョン

再現性のあるサービス安定した基盤構築関東圏展開ブランド化

訪問看護事業

関東圏内に10拠点を展開

年間売上20億円達成、「フラクタル訪問看護」ブランドの確立

IT支援事業

IT産業への本格参入

ソフトウェア開発部門を設立

GUIDELINES

7つの行動指針

フラクタルで働くということ

GUIDELINE 1

感情は大切に、ただし判断はロジカルに

1

感情は大切に、ただし判断はロジカルに

2

全員がチームであり、リーダーである

3

自己を理解して、他者を理解する

4

好奇心を知識に、知識を力にする

5

日々の不便から新たな発見をする

6

誰か・なにかにとって最善の行動をする

7

完璧なんてない、だからこそ最適化する

FRAMEWORK

DAPAE

継続的な改善と目標達成のための当社独自のフレームワーク。 データに基づいた意思決定と、実行・評価による学びを重視し、成長し続けます。

情報 -Information-

データ

Data

分析

Analysis

データ -Data-

計画

Plan

実行

Act

評価

Evaluation

GROWTH CYCLE

データに基づいた継続的な改善

「データ」と「情報」の違い

「データ」は未加工の事実や数値の羅列であり、それ自体は意味を持ちません。一方「情報」は、データを分析・解釈し、文脈や意味が付加され、意思決定や行動に役立つ形に変換されたものです。

DAPAEサイクルの流れ

まず収集したデータを分析して意味のある情報に変換します。その情報をもとに的確な戦略・計画を策定し、計画を実行に移します。実行段階では現場の判断で適切に軌道修正しながら継続。そして成功か失敗かという評価を行い、その結果が新たなデータとなります。このデータを再び分析して情報にするという循環を繰り返すことで、フラクタルは継続的に成長し続けます。

IDENTITY

ロゴに込めた想い

株式会社フラクタル ロゴ

フラクタル構造

シンプルさと独創性、無限の可能性

🍀

三つ葉のクローバー

愛・信頼・希望

再現性と最適化

効率性とチームワーク

MATERIALS

資料で見るフラクタル

企業理念や事業内容をまとめた資料をご覧いただけます。

フラクタル資料 13
フラクタル資料 14
フラクタル資料 16
フラクタル資料 17
フラクタル資料 18
フラクタル資料 19
フラクタル資料 21

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一緒に働きませんか?

フラクタルでは、私たちの理念に共感し、共に成長していける仲間を募集しています。